本日からちーの保育園通いが始まった。とはいえ、最初は慣らし保育期間なので、預かってもらう時間も少ない。今日なんて9時から10時までの1時間だけだし。
それでも家族と離れるのなんて初めてのちーさん(6ヵ月)。おまけにまだ正月気分のほのちんは、ジイバアと出掛けてしまったので、保育園をお休みしている。
家族が周りに一人もいない状況で、ちーがどんな風に過ごすのか、ママはドキドキだった。
預けた1時間後のお迎えも、号泣しているちーを想像しながら歩いていた。
ほのちんは1歳で初めて保育園に行った日はずっと号泣していたので、ちーもそうなんだろうな…と思いながら教室を覗くと、
ちーが
ふんぞりかえって偉そうに座ってた。
可愛がってくれるお兄ちゃんお姉ちゃん達に笑顔で愛想をふりまいていたらしい。
ちーはやっぱり図太かった。
まだ人見知りが始まってない早い時期のスタートが、かえってよかったのかも。
こんな小さいうちから保育園に入れてしまうのには、どうしても申し訳ない気持ちも持ってしまう。せめて一緒にいられる時間は思い切り濃厚に接したいもんです。
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