昨日の日記の補足。
「びーちくりん」の「びーちく」は乳首のことです。ってそんな説明いらん?失礼、失礼。
今日は朝から雨が降っていて、ほのちんは保育園の駐車場から園に行くまで傘を差して歩きたがった。ほのちんはまだ傘を差して歩くのが上手ではないので、ママは横で見ていてハラハラしっぱなし。
何を思ったのか、ほのちんったら横断歩道を渡っている途中で立ち止まって、ぼやーっとしていた。
ママが焦ってせかすと、
ほのちん、傘を放置して逃走!どうやら傘を差し続けるのに飽きたようである…。もうっ、このマイペース人間め!
みんな小さい子が傘を差す時ってどうしてるんだろう?
子供が傘を差す時は両手がふさがるから、手を繋いでやることが出来ない。でも傘を差している子供は視界が一層狭いから、危なくてしょうがない。
そう思っていた所、ママは昨日テレビでこんな傘を見て感動した。
持ち手の部分がスポンジのようなテンピュールような素材で出来ていて、自由自在に曲げられるのだ。
こんな風に出来ると手もつなげる。
「コレよ、コレ!!」とママはかゆいところに手が届いたようなスッキリ感を得たのに、パパの反応はイマイチ。「え~っ、これって返って危ないんちゃうの?突風が吹いたらあおられるし。」だって。
そうかなぁ?ママはメリットの方が多いような気がするんだけど。
もし既に使ってるママがいたら是非感想を聞かせてね。
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