今日はパパの休日。ママはいつも通り仕事の日。
昨夜はパパの会社の忘年会に家族で出席したので、ちょっぴり疲れたほのちんは朝7時を過ぎても起きる気配がなかった。(普段起きる時間は6時)
「隣にパパが寝てるから」と安心して顔を洗っていたら、ほのちんの泣き声が聞こえた。「おかーしゃーん、おかーしゃーーーん!」。あわててママが階段を駆けあがると、起きているパパの横でほのちんが大泣きしている。
パパ「…なだめたけど……ママじゃないとあかんねんて…。」
そんなほのちんなので、パパが休日の時でも、保育園の送り迎えは「パパにお任せ」とはいかずママと二人で行くようにしている。
ところが今朝はパパが「今日はオレが早めにほのちんをお迎えに行って、二人で駅までママを迎えに行くよ」と言い出した。おーおー、是非そうしてくれ。パパとほのちんの二人きりの時間が増えるのはいい事だ。先日
ルミナリエに行った時も、お迎えはパパ一人で行ってくれたので、心配はあまりなかったママ。
そしてパパのお迎え時。
ほのちんは健気にも、ママがいなくても大丈夫だとアピールしていたらしい。ほのちんも成長したなー♪
その後ママを駅で出迎えてくれたほのちんは、
我慢してたのかよ!?
パパが大好きなくせに、ボキャブラリーが貧困だとこんな悲惨な受け答えになってしまいマス。
余談:
休日になると(パパの休みは平日)、「『紅の紋章』はどうなるんだろう~」とソープドラマにうきうきしているパパ。今日も昼前の電話で「今日は最終回だからスミコさん(ドラマの主人公らしい)が結婚するんだろうな」なんてぶつぶつ言っていた。
もちろんママには全く興味のない話。それでもパパは一生懸命ドラマの内容を説明してくれようとする。
仕事から帰ってきた旦那が主婦の奥さんの世間話に全然興味が持てなくて「へー」「ふーん」と生返事をしてしまう気持ちが
よく分かる。
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