ほのちんは絵本が大好き。ほのちん家ではよく絵本を買っているけれど、最近は図書館を利用することの方が多くなってきた。週末のたびに図書館に行き、10冊ほど借りてくるのが近頃の習慣。
昨日も借りた本を返して別の本を借りる為に図書館を訪れた。すると、保育園のお友達・H君に遭遇した。ほのちんもH君も大喜びの様子で、二人仲良く絵本コーナーを満喫していた。
その間にママは雑誌コーナーで「今日の料理」を閲覧することにした。
すると、ほのちんが絵本を朗読しているような声が聞こえてきた。ほのちんの声は小さいけれど、図書館が静かなので、少し離れた場所にいるママにもはっきりと聞こえた。
ママのすぐ傍にいた司書さんはくすくす笑っている(-_-;)
びっくりしてほのちんのところまで飛んで行くと、
平然とした顔で「H君に絵本読んであげてるねん」と言うほのちん。もちろんほのちんが「読んでる」と言い張っている絵本には「おなら、ぶりー」の文字は無い。ママの耳に聞こえてきたのは、ほのちんの創作話。
お話を作っちゃうのはほのちんらしいけれど、その内容が「おなら」話だったのがまたほのちんらしい…(ーー;)
このおなら娘め!