今日は久しぶりにスカートをはいて出勤。しかも暑いので生足。
「素足にスカートなんて気持ちいいなぁ」と思いながら歩いていたのだけれど、信号待ちをしている時にふと自分の足元を見て驚いた。
足だけ死体のように真っ白で
気持ち悪い!
顔や手は普段から紫外線を浴びているので人並みの肌の色なのに、日常ジーンズやパンツスタイルを通しているせいで、生足はまるで白いストッキングをはいているように血の気がなかったのだ。家を出る前に鏡で見ればよかったなぁ。失敗。
さて、ほのちんは生まれたての頃はそうでもなかったけれど、月齢が進むにつれてどんどん肌が漂白されていった。ママは日に当たるとすぐに焼けるのに、ほのちんはどんなに日光を浴びても白いまま。
真夏でも不自然に白いので、こんな風に通りすがりの人に言われる事もしばしば。
よく色素の薄い人は日光を浴びると赤くかぶれると聞くけれど、そんな感じでもない。
肌の白さが関係しているのかどうか不明だけれど、ほのちんの肌は相変わらず敏感でトラブルが多い。(「
ムチムチ過ぎて」参照)
実は二歳児クラスから義務づけられている通園の体操服、これがポリエステル製なのだ。最初は普通に着せていたものの、ほのちんの肌がだんだん荒れてきて、本人もいたくかゆがるようになってしまった。現在は先生に許可をもらい、様子を見ながら綿製の服を着せている。
毎日保湿クリームを全身に塗っているせいか序々に快方に向かっているような気がする。でもくびれの部分は赤くただれた状態のままなので、「アトピー性皮膚炎」の一歩手前という状態。
風呂上がりにクリームを塗られている時のほのちんはとっても気持ち良さそう。
早く良くなるといいねぇ。
ポチッとな