今回はほのパパのお話。
※「おっさんには興味がない」「下ネタは苦手」という方はスルーしてね。尚、お見苦しい箇所がいくつかありますが、気分を害されても当方では責任を持ちません。
先日ほのママはこんなモノを作った。
簡単手作りキャミソール。肩の部分はかぎ針編みで(超適当!二度と同じ物は作れない)、布部分はガーゼ生地の二枚重ね。素材がガーゼなので、蒸し暑い日に着ていてもさらっとして着心地がいい。
よーし次はお揃いのキャミソールをほのちんに作るぞ~!と息巻いていると、それを見ていたパパがぼそっと言った。
パパ「…おいおい、オレのは?」
ママ「『オレの?』」
パパ「オレにも作ってくれよ」
ママ「…だってキャミソールよ?パパがそんなん着ないでしょ?(ていうか、着れないでしょ?)」
パパ「そんなんわからへんやん」
※イメージ図
ママ、ショーック!絶句!
たぶんパパは一言声を掛けて欲しかっただけなんだろうけど、それを伝えたいが為にここまで身をはるとは。機会があれば是非キャミソールを着てほしいものだ……ママとほのちんの見ていない所で。
そして昨夜。
パソコンに向かっていたパパが突然声をあげた。
え~~っっと、それは
ちなみにHONDAさんでやっている
ビーチクリーン活動は決していかがわしいものではない。あしからず。
ほのちんよ。これがあなたのパパですよ。笑
ポチッとな